安心して召し上がっていただくために、工場品質の向上を目標に活動しています。

食品製造に用いる施設や設備の管理のみではなく、従業員の技術習得や労働環境を向上させることが、
法令順守や食品安全文化の確立と維持、製品品質の安定と向上に結びつくと考えています。

工場品質に関する活動を評価する為に、2022年3月3日にＪＦＳ－Ｂ規格を取得しました。
定期的な外部監査で適切な評価をいただけるため、管理体制の維持向上を図ることができます。

これからも、いつまでも、安心してお召し上がりいただける商品をお届けするため、工場品質を向上させていきます。

一般財団法人食品安全マネジメント協会が開発・運営する、
安全な食品を作るための管理の仕組みがあることを証明する「日本で生まれた適合証明規格」です。

ＪＦＳ－Ｂ規格は食品安全に対する国際的な認識と整合を図るために、
GFSI^※1の提唱するGMP^※2の要求事項を参照した中級の項目を含んでいます。
そのため、国際的に研究された食品安全マネジメントシステム活動に準拠することが可能な規格です。